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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

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3月
4
EAJ後援 – 第4回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム @ Zoomウェビナーによるリモート開催
3月 4日 @ 1:00 PM – 5:00 PM

 

~ ダイアローグ:多様性と包摂性のある社会のための工学の未来 ~

日時:2023年3月4日(土)13:00-17:00
場所:Zoomウェビナーによるリモート開催
詳細およびお申し込み:日本工学会(JFES) 公式WEBサイト または こちら(PDF 900KB)

主催:公益社団法人 日本工学会(JFES)
後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか

3月
14
EAJ後援 – 化学工学会 第88年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式
3月 14日 @ 1:00 PM – 5:20 PM

 

「2050年 カーボンニュートラルへの道」

カーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要であります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月14日午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。
炭素源として、廃棄物、森林バイオマス、CO2がございますが、それらを化学品や燃料転換していく上で、地域、日本、地球全体をバウンダリと設定した場合に、どのように最適化していくべきかを議論していきたいと思います。
なお、会期中、各講演に対する双方向のコメントのやりとりも可能です。参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。

 

開催日程:2023年3月14日(火)13:00~17:20
開催形式:ハイブリット形式(会場:東京農工大学 小金井キャンパス)
詳細:http://www3.scej.org/meeting/88a/prog/room_Z0.html
お申込み:http://www3.scej.org/meeting/88a/pages/jp_regist-public.html

 

主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ
後援:日本工学アカデミー 他

3月
20
EAJ後援 – ASIA PACIFIC RESEARCH INTEGRITY NETWORK MEETING 2023(APRI2023 TOKYO) @ ハイブリッド開催
3月 20日 – 3月 22日 終日

 

※詳細は公式サイト(日本語版プログラム PDF)をご覧ください。

テーマ:研究公正における地域差と共通目標への理解の醸成
日 時:2023年3月20日(月)~22日(水)
形 式:早稲田大学を拠点にハイブリッド開催
※参加登録時に現地参加orオンライン参加選択可
会 場:早稲田大学早稲田キャンパス(所在地:東京都新宿区戸塚町1丁目104)
詳細およびお申込み:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)をご覧ください。

主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
後援:日本工学アカデミー 他

 

第5回アジア太平洋研究公正ネットワークミーティング2023(2022年度全国公正研究推進会議)

3月
23
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
3月 23日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近の研究について紹介します。

本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけない場所が多いのが課題です。
ドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。
講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について紹介します。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:プラント運転異常を即座にドローンで検知
―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発―
講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部長
東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー
山中 一司
(講演の合間と終了後に質疑応)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00
【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2023年3月20日(月)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

6月
15
EAJ協賛 – 2023 World Transport Convention (WTC2023) ~ Panel discussion ~ @ (WTC2023)
6月 15日 終日

 

日中工学工程院交流ダイアローグ@World Transport Convention

 

主催:中国工程院
協賛:日本工学アカデミー
会場:China Optics Valley Convention & Exhibition Center
詳細:主催者ホームページ (https://en.wtc-conference.com/news/a930.html)をご覧ください。

日時:2023年6月15日

【 パネリスト 】

三村信男 (工学博士、日本工学アカデミー会員、茨城大学地球・地域環境共創機構特命教授、前学長、気候変動学、IPCCでは、第2次報告書(1995年)から第5次報告書(2014年)まで主執筆者と総括主執筆者)
八重樫武彦 (工学博士、日本工学アカデミー本部理事、(株)コーディア社長、トヨタ自動車(株)にて初代プリウス搭載のハイブリッドシステム開発リーダ)
上田多聞 (工学博士、日本工学アカデミー会員、土木学会会長、深圳大学特別招聘教授、北海道大学名誉教授)
林良嗣 (工学博士、日本工学アカデミー中部支部長・元理事、中部大学卓越教授、名古屋大学名誉教授、ローマクラブ本部執行役員・兼日本支部長、前世界交通学会会長 (2013-2019))
6月14日PM 開会式セッション基調講演

協賛:日本工学アカデミー(EAJ)

6月
24
EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2023年6月JWSE分科会 @ ZOOMオンライン開催
6月 24日 @ 2:00 PM – 3:30 PM

 

日時:令和5年6月24日(土)午後2:00〜3:30
場所:Zoom開催

話題提供者: 今岡 春樹 先生
講演演題:『女性エンジニアが当たり前に活躍する社会』

※ 詳細は、JWSE公式ページ(こちら)をご覧ください。

主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE
後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)

6月
28
EAJ協賛 – ロボティクス・メカトロニクス講演会2023 @ 名古屋国際会議場
6月 28日 – 7月 1日 終日

 

ロボティクス・メカトロニクス講演会2023 名古屋
ROBOMECH2023 in Nagoya
新たな時代を創るロボティクス・メカトロニクス

スケジュール:

6月28日(水):ワークショップ・チュートリアル 部門登録者総会・懇親会
6月29日(木):ポスター・デモ講演、企業展示、特別講演、懇親会
6月30日(金):ポスター・デモ講演、企業展示
7月1日(土):公開講座

日程:2023年6月28日(水)~7月1日(土)
会場:名古屋国際会議場(アクセス
詳細およびお申込み:https://robomech.org/2023/

主催:一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門
一般社団法人 日本機械学会
協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー

ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋

7月
11
EAJ共催 – 第15回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高専でのアントレプレナーシップ教育」 @ ハイブリッド開催
7月 11日 @ 1:00 PM – 4:45 PM

 

急激に変化し混沌とする世界情勢の中でこれまでの秩序が揺らぎ始めており、先が見えづらい時勢となっています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠と考えられます。
第15回シンポジウムでは、この精神を涵養するアントレプレナーシップについていくつかの取り組みを紹介するとともに、九州・沖縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論を行います。
現地・オンライン配信併用にて、九州・沖縄内外からの幅広い参加をお待ちしております。

※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。

開催日時:2023年7月11日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流会 17:30~
開催方式:ハイブリッド開催
・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
・オンライン参加:Zoom Web会議システム

主催:九州工学教育協会
共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局

【お問い合わせ・お申込み】
九州工学教育協会事務局
※詳細は、こちら(公式WEBサイト)

7月
27
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
7月 27日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。

金属3Dプリンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。
本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について、技術の現状と将来展望について紹介する。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:金属積層造形技術の現状と今後
―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発―
講師:未来科学技術共同研究センター
特任教授(研究)千葉 晶彦
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00
【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2023年7月25日(火)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

8月
20
EAJ協賛 – 第52回国際騒音制御工学会議(INTER-NOISE 2023) @ 幕張メッセ国際会議場
8月 20日 – 8月 23日 終日

 

第52回国際騒音制御工学会議
The 52nd International Congress and Exposition on Noise Control Engineering (INTER-NOISE 2023)
― Quieter Society with Diversity & Inclusion ―

プログラム:

8月20日(日):オープニングセレモニー&全体講演1、オープニングレセプション
8月21日(月):テクニカルセッション、ポスター&展示、基調講演1&2
8月22日(火):テクニカルセッション、ポスター&展示、基調講演3&4、大会懇親会
8月23日(水):テクニカルセッション、ポスター&展示、閉会式&全体講演2、閉会レセプション

日程:2023年8月20日(日)~8月23日(水)
開場:幕張メッセ国際会議場(アクセス
詳細およびお申込み:https://internoise2023.org/

主催:国際騒音制御工学会
協賛:日本工学アカデミー 他

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